英検Jr.® &多読で楽しく学び、
英語力と学習習慣を身に付ける
課題
小学生に「自分で学ぶ習慣」を身に付けてほしかったが、読み書きのある英検® は小学生にはハードルが高く、楽しく継続できる学習マイルストーンが必要だった。
解決策
英検Jr.® オンライン版フルパックプランをレッスン内の自主学習時間として組み込む。ラーニング→もぎテスト→テストの段階的フローと、メダル授与・壁への掲示でモチベーションを維持した。
効果
生徒が楽しく自律的に取り組む習慣が定着。GOLDまで取り組んだ生徒は英検® 5・4級のリスニングで高得点を記録し、英検® へのスムーズなステップアップを実現した。
英検Jr.®や英検®取得を目指し、集中してラーニングに取り組む生徒たち
教室紹介:3つのプログラムで幼児から小学生まで
プレイグループ岡山校は、アメリカの幼児教育の要素を取り入れたスクールです。1〜3歳対象のプリスクール、幼稚園児対象のキンダースクール、小学生対象のアフタースクールの3つのプログラムがあります。プリスクール・キンダースクールはネイティブ講師と日本人講師によるペアティーチング・オールイングリッシュで、工作・歌・ゲームなどを通じて自然と英語に触れる環境を提供しています。
「当教室は1回2時間、週1回から通っていただけます。インターナショナルスクールは敷居が高いという方にも、気軽に通っていただけるオールイングリッシュの教室をつくりたくて。ネイティブレベルの英語力を習得することよりも、楽しく英語に触れることを最優先しています。語学は継続しないとすぐに忘れてしまうので、小学生になったらそのままアフタースクールに通い続けることをお勧めしています。実際、継続される方は多いですね」
— 平岡篤史先生(代表)
アフタースクールは1回90分・週1〜3回で、1年生から6年生までが一緒に英語環境で過ごします。リスニング・スピーキングの時間ではゲームやクイズで盛り上がり、パソコンでのドリルやライティングの時間も設けています。
「自分で学ぶクセ」をつけることが大事
アフタースクールで平岡先生が特に大切にしているのが、「勉強するクセ」をつけること。誰かに言われて勉強するのではなく、自走できるようになることを目指しています。
「人に言われなくても自分で考え、学習計画を立て、目標に向けた努力ができるようになるにはどうしたらいいか。大事なのは、基礎学習の段階でその習慣を身に付けておくことだと思うんです。小学生になり、国語や算数といった教科学習がスタートする段階で、自分で学ぶクセをつける。そうすれば、後々ラクなんですよね」
— 平岡篤史先生
英検Jr.® 導入の背景:リスニング中心の学習マイルストーンを求めて
平岡先生が英検Jr.® に着目したのは約15年前(当時の名称は「児童英検®」)のことです。学習習慣を定着させるためのマイルストーンとして英検® の導入を検討していましたが、読み書きのある英検® は小学生にはハードルが高いと感じていました。オールリスニングで楽しく取り組める英検Jr.® ペーパー版(テスト)を採用したのが最初です。その後2012年にオンライン版フルパックプラン(ラーニング + テスト)を導入し、レッスン中にラーニングを使った自主学習時間を設ける現在のかたちが整いました。
レッスンでの活用方法と工夫
レッスン内では、ラーニングのドリル&ゲーム → もぎテスト(全問パーフェクト達成)→ テスト受験というフローで取り組みます。半年を1タームとして、BRONZE・SILVERは正答率80%、GOLDは正答率70%達成を目標に設定。テストはレッスン時間内に実施し、時間の長いGOLDは2回に分けて受験しています。
子どものやる気を引き出す仕掛けも随所に用意しています。各グレードの目標をクリアした生徒にはオリジナルのメダルをプレゼントし、壁には生徒の名前とクリアした級を掲示しています。英検Jr.® のログイン情報はクレジットカード風のカードに仕立てて渡しており、子どもたちに好評です。
「100均で買ったメダルなんですが、子どもたちがものすごく喜ぶんですよ。過去には、『英語をやめようと思っていたけど、メダルをもらってまたモチベーションが上がったので続けます!』というお子さんもいましたね。壁に張り出されるのも、子どもたちにとって誇らしいようです。保護者の方も喜んでくださります」
— 平岡篤史先生
ホームワークとして多読・音読も推奨しており、しっかりと取り組んでいる生徒は英検® の筆記でも早期から成果が出る傾向があるといいます。教室には英語の本に加えて日本の漫画の英語版も多数揃えており、生徒がとっつきやすい工夫をしています。
英検Jr.® がもたらすメリット:成長の可視化とモチベーション回復
保護者への英検Jr.® の認知度はまだ低く、「英検® はいつから受けるのか」という問い合わせが多いといいます。平岡先生は「語学は目に見えないもの。保護者に安心してもらうためにも、目に見える形でお子さんの成長を示すことが大事」と説明し、必ず英検Jr.® からスタートするよう案内しています。
「英検Jr.®だと、楽しみながらリスニング力や語彙力を伸ばせること、ラーニングは特に低学年にとってはとても良い教材であること、自分のペースで進めていけること、英検Jr.® GOLDが全問正解に近い成績の子のリスニング力は英検®3級より高く、英検®5級、4級のリスニングでは高得点が取れることなどをご説明すると、皆さん納得してくださいます。実際、GOLDまでしっかりと取り組んだ生徒は、英検®5級・4級のリスニングで高得点を記録しています」
— 平岡篤史先生
また、キンダースクール在籍時に英語への意欲が低下した生徒が、小学生になって英検Jr.® に取り組むことでリフレッシュし、楽しく学び直すケースも多く見られるといいます。
「英検Jr.®は日本語でのアナウンスもあり分かりやすいですし、自分のペースで進められるので、”分かる!”という体験ができるのだと思います」
— 平岡篤史先生
英検Jr.® オンライン版
「聞いてわかる力」、今のお子さまはどのくらい?
英検Jr.®オンライン版なら、リスニング力をゲーム感覚で確認・強化できます。
※会員登録後、1日無料でお試しいただけます
- レッスン内の自主学習時間として英検Jr.® を組み込むことで、生徒が「自分で学ぶ習慣」を定着。読み書き中心の英検® では難しかった小学生への学習マイルストーン提供を実現
- GOLDまで取り組んだ生徒について、英検® 5・4級のリスニングで高得点となる傾向が見られた
- 英検Jr.® の成果(正答率・グレード)を保護者への成長の可視化ツールとして活用し、保護者の安心・理解を獲得
- メダル授与・壁への掲示・クレジットカード風ログインカードなどの工夫により、モチベーションが低下していた生徒も英語学習を継続・再開
事例のような「成果の見える化」を貴校でも。
今の指導を活かした最適な活用プランをご提案します
