英語の"リズム"を土台に、
英検Jr.® で楽しくインプット量を増やす
課題
週1回のレッスンだけではインプット量が不足。楽しく継続できる家庭学習の仕組みが必要だった。
解決策
英検Jr.® オンライン版ラーニングを家庭学習教材として導入。多読教材と組み合わせ、レッスンはチェックの場として活用した。
効果
朝・夜のルーティンとしてラーニングに自ら取り組む家庭が多く見られるようになった。インプット量の増加と保護者満足度の向上につながっている。
英検Jr.®に取り組む生徒たち
教室紹介:「工場」のように生きた英語を一つ一つ積み上げる
子ども英語教室 English Factoryは、愛知県名古屋市に拠点を置く英語教室です。「部品を一つ一つ組み立てていく工場(Factory)をイメージした」という教室名には、「ここで生きた英語を一つ一つ身に付け、世界へと羽ばたいてほしい」というパーソンズ服部紀子先生の願いが込められています。幼児から高校生まで、トーク重視の英語を学んでいます。
「会話クラスでは、私と生徒とのやりとりではなく、生きた英語のキャッチボールである子ども同士のトークを引き出す指導を心掛けています。英語でのリアクションなども含めて表現方法を学んだ上で、何度もリピートして慣れ、テキストやダイアローグ動画を通してトークの型を身に付け、最後はセンテンスの一部を自分の言葉に置き換えて発話してみる…とステップを踏んで、リアルなトークに到達できるようにしています」
— パーソンズ服部紀子先生
英語のリズムを徹底インプット:その後の土台になる
服部先生が英語教育で特に重視しているのが、英語学習の初期段階における抑揚や強弱といった英語特有のリズムの体得です。幼児クラスや初心者クラスではリズム遊び・手遊び・歌・ゲームなどを通してリズムを徹底的にインプットし、小学生の会話クラスでも約3割の時間をリズムに割き続けています。
「英語の音にたくさん触れてリズムが染み付いていると、英語を聞いたときに”耳のつけどころ”が自然と分かるようになり、メリハリのあるリスニングができるようになるんです。これはもちろん、スピーキングにも生きてきます。英語のリズムが体得できている子は、中高生になっても、いわゆる”カタカナ英語”にならず、発音もとてもきれいです」
— パーソンズ服部紀子先生
さらに、リズムも含めてインプットの量を増やすことも重視しています。そのために取り入れているのが、ORC(Oxford Reading Club)のアプリ版を使った多読と、英検Jr.® オンライン版ラーニングを使ったリスニングです。両者は主に、会話クラスとセットで開講されている週1回30分の「総合クラス」(小学3年生まで対象・小学4年生以降の「英検®・文法クラス」への準備クラス)で活用しています。
多読については、ORCの電子書籍を週1冊読むことを目標にホームワークとして出し、レッスンのときにクラスメイトの前で音読をします。また、本に出てくるセンテンスなどをまとめた独自のプリントを作成し、読み書きもフォローしています。
「多読で英語を読むことに慣れていると長文になってもスラスラと読めるので、中学校や高校での学習においても学習にもつながる部分があると感じています。未就学の頃から教室に通ってくれている子たちが中高生になった今、幼少期のインプット量の重要性を改めて実感しています」
— パーソンズ服部紀子先生

英検Jr.® オンライン版ラーニングの活用方法
英検Jr.® オンライン版ラーニングは基本的には家庭学習教材として位置付け、レッスンはやり方や進捗のチェックの場としています。教室では主に生徒が自分でドリルを選んでタブレット端末でそれぞれ取り組みます。
「リスニングでは、ただ聞くだけでなく、聞いたことを声に出してみることが大切です。英検Jr.® オンライン版ラーニングへの取り組み方の中でも聞くだけではなく声に出すよう指導しています。聞いているだけの子やセンテンスの一部しか声に出していない子もいるので、レッスンの際には『声に出して!』と声掛けをしています。また、そうすることで生徒たちが発話しにくい箇所が分かりますから、後でみんなで練習したりもしています。eラーニングは端末操作などのサポートが煩雑だと思われがちですが、子どもたちはタブレットに慣れていますし、IDやパスワードは記憶してくれるタブレット端末もあるので、こちらの手を煩わすこともありません」
— パーソンズ服部紀子先生
オンライン版のテストについては、スタートから半年後をめどに日程を決めて教室で一斉に実施しています。家庭でのラーニングの進捗は生徒それぞれですが、なかには3カ月程度でラーニングをすべて終わらせる生徒もいるそうです。
家庭学習の定着と保護者からの声
週1回のレッスンだけではインプットが足りないため、家庭でコツコツ積み上げることをとても大切にしています。一方で「無理してまで毎日やる必要はない」という考えのもと、保護者にも無理強いしないよう伝えているといいます。
「英語は楽しく学ぶのが一番。細くても長く続けることが大事なので、保護者にも無理強いはしないよう常々お伝えしています。英検Jr.® オンライン版ラーニングは、子どもたちが楽しく取り組めて自然にインプット量を増やせるという点で、とても良い教材だと感じています。ラーニングをやることが朝や夜のルーティンになっているというご家庭も多く、家庭学習のあり方として理想的だと思います。ゲーム感覚で取り組めるため、口うるさく言わなくても自分からやってくれてありがたいと、保護者の方にも喜んでいただいています」
— パーソンズ服部紀子先生
英検® への接続と英語学習の考え方
小学4年生からは英検®・文法クラスに進み、4年生で英検® 5級・5年生で英検® 4級・6年生で英検® 3級の取得を目標に、文法などを学んでいきます。英検® も英検Jr.® も、あくまで学習の到達度を測る「目標」であり、高スコアが英語学習の「目的」ではないという考えを生徒・保護者に伝えています。
「英検® も英検Jr.® も、学習の到達度を測るためのものです。”目標”となるもので、ここで高スコアを出すことが英語学習の”目的”ではないと、生徒や保護者には伝えています」
— パーソンズ服部紀子先生
英検Jr.® オンライン版
「聞いてわかる力」、今のお子さまはどのくらい?
英検Jr.®オンライン版なら、リスニング力をゲーム感覚で確認・強化できます。
※会員登録後、1日無料でお試しいただけます
- 英検Jr.® オンライン版ラーニングが家庭での朝・夜のルーティンとして定着し、週1回のレッスンだけでは不足していたインプット量を補完
- ゲーム感覚で楽しく取り組める設計により、子どもが口うるさく言われなくても自分から進んで学習するようになり、保護者からも好評
- 英検Jr.® テストを学習の到達度指標として活用し、英検® 5級(小4)・4級(小5)・3級(小6)の段階的な取得を目標に英検® へのステップアップを図っている
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