
保護者の声
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小学校2年生で、質問の内容が会場のペーパーテストではまだ理解するのに難しいかと思い、英検Jr.はまだ先の話だと思っていました。しかし、英検Jr.のウェブサイト上でテストのお試しがあり、マウスをクリックするだけで良かったので、2年生でも出来ました。日にちや時間を選ばす、やれる時にテストを自宅で受けられるのでとても助かりました!!
(8歳 男の子のお母さん/ブロンズ テスト)
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息子は単語の音声に続いて発音するなどラーニングを楽しんでいました。テストは約30分の時間も集中力が切れることなく受験している様子に感心しました。
結果は正答率97%!すぐにシルバーフルパックを購入しました。(5歳 男の子のお父さん/ブロンズ フルパック)
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テストを受けてみて、子供の能力はすごいと今回きづきました。耳から聞き、意味も把握しているのにはびっくりです。 途中聞き耳を立てて聞いていましたが、こんなものもわかるのか!と思いました。
(9歳 女の子のお母さん/ブロンズ フルパック)
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4歳の息子が英検Jr.を受験するにあたり、市販のテキストや練習問題集でなかなか良い物が無いと感じていました。そこで英会話サークルでこのシステムを聞き、沢山の練習問題が出来るならとフルパックを購入しました。
沢山の単語を覚えられる他に、パソコンでゲームを楽しめるということが本人のやる気を一段と高め、毎夕食後には「パソコンやる〜!!」と張り切っていました。英語の勉強ではなく、英語で遊ぶということを実に楽しく出来たと思います。そのおかげか、会話の問題は模擬テストでかなり正解率を高め、検定では会話においては満点を取ることが出来ました。シルバーを合格した今もまだ夕食後の楽しみとして問題やゲームを楽しんでいます。(4歳 男の子のお母さん/シルバー フルパック)
子ども達の声
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「ドリルで全部聞き終わったらその単語についてのゲームがでるからわかりやすくておもしろかった。」
(12歳 男の子)
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「はじめは英語が苦手できらいだったのですが英検Jr.をやって英語がとても好きになったし、英語がしゃべれるようになりました。一番楽しかったのはボーナスゲームです。ポイントをためてゲームをするのが一番楽しかったです。」
(10歳 男の子)
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「最初はパソコンで英語なんてできるのかな?と思っていたけど、やってみるととても楽しく覚えやすい!と思いました。私も英語を習っていたけど、よくわからないし、楽しくないのですぐにやめてしまいました。でも、この英検Jr.は楽しくてわかりやすいので、何日でも続けられます!」
(10歳 女の子)
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「私は最初から英会話教室に通っていましたが、パソコンで知らなかった単語を聞いてとてもうれしい気持ちになりました。単語を聞くだけでなく、ゲームもできて良かったです。」
(12歳 女の子)
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わが家の工夫
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姉と妹で違うグレードでやっています。最初はお姉ちゃんが妹に教えてあげるような感じでPC操作を教えてもらいました。私が、「妹のために先生になってね」と言うと、お姉ちゃんはより張り切ってくれます。
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子どもをひざに座らせて、うまくできたら大げさに褒めてあげる。
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親が工夫しなくても、問題の方が素晴らしく良く工夫されているので、子どもがゲームやりたさに英検Jr.オンラインに食いついてくる。
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「パソコンでゲームをしよう」と声をかけます。一緒にパソコン画面に向かって、ともに楽しみます。日常生活の中でも、英検Jr.オンラインに出てきた単語や文を利用するようにします。
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工夫は特にしていないのですが、本人が一人で何度もドリル&ゲームをできるところがいいです。
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「ジュニアルファと遊んでね」と、声掛けをしている。
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子供が学校の宿題を終え、他の勉強にそろそろ飽きてきた時を見計らって声がけすると、気分転換にもなるようで、すぐに英検Jr.オンラインの学習に取り組みます。子供が単語を覚えようとする時に、違う発音をしている場合が多く、すぐ注意してしまうのですが、一緒に何度か練習し、正しい発音ができると褒めるようにしています。学習後、クイズ形式で問題を出したり、習った単語を使って文を作らせたりすると楽しいようです。「今日は、何パーセントまでやったかな」と進度を確認すると本人は、もっとやろうという気にもなるようです。
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ほうっておくと、自分の好きなゲームのところだけ繰り返しが多く、好きでないゲームのところの進捗が遅いので、「たくさんやると、新しいゲームができるようになるよ!」と声がけしています。「まんべんなく表示が100%になることが一番いいんだよ」と、子どもに教えています。
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まだ4歳なので、絵や日常生活でまだ知らない単語があった場合は、日本語訳や説明をしてフォローする。子どもが、親にやって!という依頼を断らない。実際に親も発音練習をする。子どもなりの発音を受け入れる。thやfなど口の形を親が見せてあげて分かりやすいものは、親が発音しているところを子どもに見せる。
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頑張った時に「えらいね」とほめます。「あっ英語勉強するんだ、えらいね。」とほめています。無理強いはしないという工夫をしています。
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中学二年生の兄もパソコンで学習しているのもあり、弟も負けないようにパソコンに向かう時間を作っています。
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ドリルをやると、自分の好きな他のサイトを10分見ていいというルールを作っています。子供の様子を見て、こちらから、パソコンする?と声掛けをします。
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