英検Jr.オンライン版の特徴

英検Jr.では、
「ラーニング」と「テスト」で英語リスニング力を育てます。

  • ドリル&ゲーム

    ラーニング

    ドリル&ゲーム

  • もぎテスト

    ラーニング

    もぎテスト

  • 英検Jr.オンラインテスト

    テスト

    英検Jr.
    オンラインテスト

ラーニングの特徴

  • 特徴1

    小学校の
    外国語活動に対応

    小学校での外国語活動の「コミュニケーションを図る態度の育成」「音声や基本的な表現に慣れ親しませる」などを考慮して作られています。

  • 特徴2

    良質な英語を
    大量にインプット

    児童期は特に良質の英語を大量にインプットすることが大切なことであると言われています。ゲーム感覚で英語をたくさん聞いているうちに、生活に密着した単語や表現を自然に身につけられます。

  • 特徴3

    好きなときに
    お子さま自身で学習

    おうちで、いつでもお子さまのペースで学習をお楽しみいただけます。学習はゲーム感覚で問題も選択式なので、おひとりで進められます。

  • 特徴4

    一人ひとりに
    あわせたシステム

    ゲームでは間違えた問題や出てきていない問題が優先的に出るなど、一人ひとりの進捗に合わせた学習システムになっています。

ラーニング教材

  • 最初は楽しく英語を学習しよう!
    お子さま一人でできます

    ドリル&ゲーム

    お子さまの身近な場面で言葉や表現を学習する

    ドリル

    ドリル:
    たくさん聞いて学習する

    ドリルで身近な言葉から日常生活に役立つ表現などを、音声と合わせたイラストやカード、そこに書かれている単語を見ながら学習できます。

    ゲーム

    ゲーム:理解度を確認する

    バラエティに富んだ「ゲーム」では、お子さまの間違えた問題が優先的に出るなど、一人一人の理解に合わせた学習システムになっています。音声によるガイダンスやボーナスゲームの出現など、お子さまが1人でも直感的に取り組め、学習を継続できるかたちで設計されています。

  • ドリル&ゲームで勉強したあと、
    もぎテストにチャレンジ

    もぎテスト

    テストと同じ形式で
    240問(10問×24回)で出題

    もぎテスト

    もぎテスト:
    テスト形式に慣れる

    もぎテストは英検Jr.テストと同じ形式で出題されます。 繰り返し取り組むことでテストに慣れることができるので、本番のテストではお子さまの実力が発揮しやすくなります。また、ドリル&ゲームの進み具合に応じ、挑戦できるもぎテストが増えていくので、無理なく楽しみながら受けることができます。

  • ゲーム、もぎテスト、
    英検Jr.テストで
    正解するとカードがふえるよ

    カードアルバム

    自分だけの学習を記録

    カードアルバム

    ラーニングやもぎテストでわかるようになった言葉や表現が記録され、自分だけのアルバムができます。カードが増えていく事でお子さまは楽しみながら自信をつけていき、保護者の方もお子さまの学習進捗も確認できるようになっています。

テストの特徴

  • 特徴1

    リスニングのみの
    テスト

    英語学習の入門期にもっとも大切と考えられている、リスニング力を測る形式のテストです。 まだ読み書きができない幼いお子さまから、児童・生徒の皆さままで幅広くご活用いただけます。

    ※テストの一部に選択肢が文字で書かれた問題が含まれています。

  • 特徴2

    合否のない「育成型」

    「できた!」という喜びを実感させ、それが学習の動機づけになることが英検Jr.のねらいです。
    そのため成績は合否ではなく、「正答率」で表示。同時に、がんばった子どもはさらに上の目線を目指していけるように、進級の目安を示して通知します。

  • 特徴3

    3つのグレード

    3種類のグレードで構成されたバラエティー豊かな出題が特徴です。初歩的なレベルのBRONZEから始まり、最も高いレベルのGOLDでは、50words程度のストーリーを聞いて大意を把握する問題も出題されます。

  • 特徴4

    子ども向けのテスト

    ヒントを聞いて答えを推測する、なぞなぞのような問題もあり、お子さまはゲーム感覚で力試しができます。 パソコンやタブレットから流れる英語を聞いてそれに合ったイラストなどに〇をつける簡単な回答方法です。