■いろいろな英語の音を聞けるように、「ドリル&ゲーム」の中にはたくさんの文や会話が使われています。何回もくりかえして聞いたあと、あなたの耳にのこったことばがとても大事です。とくにたいせつなのは、文や会話の中にある「キーワード」(たいせつな意味をもつことば)がわかるかどうか、ということです。どんなに短い文でも長い会話でも、その中にかならず「キーワード」があります。さいしょはわからなくても心配しないでください。何回も聞いていくうちに、わかるキーワードが一つ、もう一つ…というようにふえていきます。わからないことばがあっても途中であきらめないで、同じドリルをできるだけ何回も聞きましょう。そして全体の意味がなんとなくわかってきたら、何日かたったあと、同じドリルをもう一回聞いてみてください。前にくらべて「わかった!」と思うことがふえているはずです。それが、将来英語をつづけて楽しく学習していけるやりかたです。
■一つの文がどのようなしくみになっているかについては、中学校でくわしく学習します。「ドリル&ゲーム」では、ぜんぶのことばの意味や文のしくみを無理におぼえようとする必要はありません。あなたがしぜんに聞きとれるようになったことば、しらないうちにおぼえてしまったことば、あとでふっと思い出すことばをどんどんふやしてください。
■もし「むずかしくてできない」と思ったドリルがあったら、「おもしろい!」「わかるかも!」と思ったドリルからはじめてください。じぶんのできるドリルをくりかえしチャレンジして英語の音になれていくと、さいしょは「むずかしい」と思っていたドリルにも、かならずチャレンジできるようになります。
☆保護者の方や先生方にもこれらをポイントにして、お子様に指導していただくことをおすすめします。
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